八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号
マチニワは、委員も御承知のとおり、雨天時や降雪時にも使用できる庭、屋外広場として整備してございます。1階のスライドドアを開閉することによりまして一定の快適性を保つことができる空間を提供しております。 冬場に関してですけれども、冬の寒さ対策としてパラソルヒーターを常設しております。また、広場の貸し館の使用者につきましては、石油ストーブの貸出しなどの対応をしております。 以上でございます。
マチニワは、委員も御承知のとおり、雨天時や降雪時にも使用できる庭、屋外広場として整備してございます。1階のスライドドアを開閉することによりまして一定の快適性を保つことができる空間を提供しております。 冬場に関してですけれども、冬の寒さ対策としてパラソルヒーターを常設しております。また、広場の貸し館の使用者につきましては、石油ストーブの貸出しなどの対応をしております。 以上でございます。
このうち、「除雪後の路面の状態が悪い」、「除雪が遅い」、「家の出入口に雪を積まれていかれた」、「道路の幅が狭い」などの苦情件数は185件となっており、特に今年の冬は降雪や気温の低い日が連続したことから、間口への寄せ雪や、道幅が狭く車が擦れ違えないといった苦情が多く寄せられております。
まず、降雪があったときの予約率とその利用率ですけれども、令和元年度から2期目の指定管理期間が始まってございますので、令和元年度から申し上げます。 まず、令和元年度の1月の予約率ですけれども、予約率56%が降雪によって利用率53%まで落ちます。2月の予約率は70%のものが利用率52%まで落ちています。このときの積雪のために臨時開場しなかった日数は、1月が2日間で、2月が5日間でございます。
排雪作業は、幹線道路において、降雪及び除雪により道路幅員が狭くなり、車両交通の確保や歩行者の通行の確保が著しく困難となった場合に実施することとしております。
今年の3月議会で質問しました避難所の除雪の件ですが、まだ本格的な降雪は見られませんが、市の施設と県の施設で年末年始の休みなどをどのような体制で臨むのかお知らせください。 非常用電源について。 非常用マグネシウム空気電池という防災用品があります。1個3万円くらいで、5年間メーカーの保証があります。スマートフォンの充電が30回できる品物です。避難所の備品とする考えはありませんか。
お互い譲り合って、降雪時は一度止まると動けなくなる車がたくさんあります。現在の交通量と交通事情に対応できる跨線橋ではなくなっております。
指定避難所の除雪については、それぞれの施設管理者が降雪量に応じ施設管理の一環として行っているため、各施設によっては、年末年始の休業期間は除雪を行わず、休業明けの業務開始に合わせて除雪を行う施設もございました。
その後の新型コロナウイルス感染症への対応に係る事業であるとか、あるいは降雪に伴う除排雪経費の追加などにより、本定例会前におきまして、約15億円まで減少してございます。
また、市民開放型である堀越雪置場と樋の口町雪置場を、降雪状況に合わせて初めて12月中に開設したことにより、年末年始の寒波による大雪の際にもスムーズな雪処理につながったものであります。
青い森信用金庫が発表した今年1月現在の経済概況によりますと、八戸地区の個人消費は、前月に引き続き、低温や降雪の影響に加え、帰省の自粛により正月商戦は低迷し、1月を通して個人消費全体で盛り上がりを欠いたと報告されており、地域経済は依然として厳しい状況にあると認識しております。
特に、北国でもあり冬期間は降雪があることから、一度空き家になってしまいますと老朽化が一気に進んでしまい倒壊するという事情があります。 そこで、まず、市でもこれまでいろいろ調査していることかと思いますが、市の空き家の現状について御説明ください。
議案第2号は、新型コロナウイルス感染症の診療等に対応する医療従事者の心身の負担を軽減するため、医療機関等が宿泊施設を確保する費用を補助する経費を追加し、成人式の延期により発生したレンタル衣装のキャンセル料等に対する助成金を支給する経費を計上するほか、今冬の降雪に伴う道路の除排雪経費を追加することとし、この措置に急を要したため処分したものであります。
出動基準につきましては、降雪状況、気象情報等を勘案しながら、積雪おおむね5センチメートルで出動することとしております。 除雪方法につきましては、幹線道路は2車線、一般道路は1車線確保を目標にしており、交通量の多い幹線道路及びバス路線、一般道路の順に除雪をすることとしております。
2つ目の除雪経費につきましては、今後の降雪に対応するため、4億円を増額するものでございます。 次に、歳入でございますが、今回の補正財源につきましては、ワクチン接種事業費は全額国費で、除雪経費は前年度繰越金で対応いたします。 次に、処分年月日でございますが、速やかに事業を推進するため、本日令和3年1月21日付とさせていただきたいと考えております。
初めに、年末年始は寒波が襲来し、全国的に厳しい寒さが続き、断続的な降雪は記録的な大雪となり、連日のように各地で木造住宅などの倒壊のおそれや大規模な車の立ち往生が発生し、陸上自衛隊による救助、救出活動が行われました。また、この記録的な大雪の影響により、秋田県や新潟県、福井県の15市町村に対して災害救助法が適用されたところでもあります。
今年9月、仙台管区気象台が発表した長期予報によりますと、今年の12月から2月の気温はほぼ平年並みで、東北日本海側の降雪量はほぼ平年並みになる見込みで、記録的な暖冬だった去年とは違い、東北らしく寒い冬となりそうです。コロナ感染が収束せず、不安なまま迎える冬をストレスなくいかに乗り切るかが市民の願いだと思います。 そこでお尋ねします。
さらに、降雪前には、冬期間の安全な通学のための点検をします。 このほか、各校ごとに決めている学校安全年間指導計画の下、夏季休業中と冬季休業中にPTAの協力を得ながら点検をしております。各校において、通学路の実情に応じて点検の回数を決めており、多少回数にばらつきはありますが、おおむね年に4回は点検をしております。 以上でございます。
実施計画によれば、昨シーズンの累計降雪量は264センチメートル、最大積雪深は37センチメートル、除排雪経費は約18億円と、異例の少雪シーズンでした。地球温暖化による影響も指摘されていますが、ただ、あのような少雪が今シーズン以降も続いていくとは、にわかには考えられません。
今年は平年並みの降雪量との予測も出ている中で、今年は大丈夫かなと相談がありました。 そこで、確認の意味も込めて、これまでの経緯、設備の概要、現在の状況、解決に向けた今後のロードマップについても市の見解をお伺いいたします。 続いて、第2項目としての、農業行政についてお伺いいたします。 さきの定例会でもお聞きしましたが、休職者等農業マッチング緊急支援事業についてお伺いいたします。
まず、指定管理料に除雪費が含まれるかどうかですが、総合体育センターや現代美術館等については、それぞれの指定管理料に除雪費が含まれており、降雪量や施設の利用見込みなどの状況から、除雪の要否、あるいは除雪の範囲の判断も含めた形で指定管理者に除雪業務を委ねております。 次に、指定管理料に除雪費が含まれている場合における除雪費の繰越しや補填に関するご質問にお答えいたします。